平成13年度 研究報告 大分興産革科学技術せンター
インターネットを利用した鋳造支援ネットワークシステムの構築
後藤和弘確引周 一廣ネ。高橋紫朗㌔吉松研一**
大分県。産業技術総合研究所研究交流センター・人分県産業科学技術センタ」∴木本機器「業(株)虫ヰ
Cas t i m
gAs s i s t am
ceN
et w
¢洩Sys t em
vi 盈甘地el m
t er net
Kaz uhi r oG
O
TO
,Kaz uhi r oTSU
RU
O
KA*LYos hi r oTAKAH
ASl げandKeni c hi YO
SH
I M
ATSU
**
01† a−A王STJ oi nt Resear chCent er ,Oi !ai ndust r i al Rcscar ch!nst ミt ut e丈,院主mot o艶々ec王1ani ca!Ⅰ三1dus呵・CO‥ 亘t (!.¥ン
要旨
中小企業における高度なもの/うくり♂〕支援を目的として,インターネットを利用した鋳造支援ネットワークシステム を構築した.本システムにより,時間や場所に制約されることなく,(二八Dで設計した鋳造部品に対する鋳造CAE解析 ♂〕依頼,解析結果の閲覧が‖ † 能となる.利用者はWWWブラウザやメー→ルソフトなどの汎用的なツ」→ルだけでシステ ムを使うことができるため,特別なアプリケーーションソフトをインストし→ルする必要は無く,Wi ndows J く=)Maci nt 。Shな どコンピュータの種別が制限されない.企業情報や鋳造条什,CADファイル,解析結果などの各種情幸鋸ま電子署名を 用いて伝送路を暗号化し,インタし→ネット経由で安全に送受信できる.
2.鋳造部品の製造工程
Fi g.1に鋳造部品の製造丁程び)概要を示す.F二程は大き く8つからなり,〕〕部品の設計,②鋳造方案の検討,3 木型製作,④鋳型製作,笠鋳造,任;試作品評価,∝ヰ産, ㈲出荷がある.欠陥の無い部品を製作するためには,試 作品の評価結果をもとに②∼⑥の工程を繰り返し,最適 な鋳造条件を決定しなければならない.評価の結果,欠 陥が見つかった場合には鋳造方案〝)再検討など,1二程グ〕 繰り返しによって数週間程度の開発期間がさらに必要と なり,開発期間の長詩化や試作コストげ〕増加につながる.
また,鋳造部品の開慄にあたっては職人の経験と勘に 基/づく部分があり,職人び)高齢化と後継者不足が問題と なりつつある.ニのため,職人の技能をいかにして伝え るか,どのょうにして企業内へ技術を蓄積するか,作業
をいかにして効率化するかが課題とな/つてきた。
鋳造方案を効率的に検討するにはCAEシステムの活用
が有効であり,実際に鋳造を行う前にコンビュ・一夕上で
様々な鋳造条件で解析やシミュレ」−ションを行うことが できる.しかし,コンビュ一皿夕等び)ハーードゥェアや解析 川ソフトウニエアが非常に高価なたガ),中小介業で容易に 導入できるものではない。また,利川するには鋳造技術 だけでなくク解析技術などの広い知識が要求されるため,
中小企業が単独で運用することは難しい状況にある。
1.はじめに
近年の多品種少量生産へ♂〕シフトや,コストの安いア ジア諸国との国際競争,職人♂)高齢化等に上り,ものづ くりに関する環境は大きな変化の過程にある.こげ)よう な申で∴地域統合埠やト汀べ−1ス生産システムぴ〕概念によ る 王SDN回線を利用した遠隔システムぴ)実証実験や,【ロ
通産省による「デジタルマイスターープロジ守クト」など,
ものづくりと汀を融合し,I Tによる中小企業支援が試み られている−∴))\デジタルマイスタープロジェクトでは, ‡〕熟練者の技能,ノウハウ,経験を分析してソフトウェ ア化,データベース化すること,②ソフトウェア化,デ ー→夕べ−一ス化された製造現場におけるノウハウや経験を 設計段階に反映させることで,新しい生産システムを構 築することを目標としている.
一方,産業科学技術センターにおける中小企業のもの づくり支援業務として企業が設計した鋳造部品の 仁AE 解析を行っているが,CAD と CAEでデー→タ形式が異な るためにデし−→タを再度千人力する必要があった.こび)た め,設計図面を一旦印刷して郵送や手渡しするという状 況であった.また,解析結果もまたプリンタからの印刷 出力を渡していたたガ),時間やコストがかかるという問 題があった.さらに,解析結果がデジタル情報ではない
ために,複数の解析結果から任意の条件だけを効/酎!勺に
選択して評価することや,結果を企業内での情報共有に
利川することが困難であった.
本研究では,製造業関連の中小企業における情報通信 技術を活用したものづくりの支援を目指し,いっでむど こからでもWcbブラウザを利用して,インターネット経 由で設計データの存三送や,設計部品の解析結果を確認。
評価を可能とするシステムを構築した.そして,システ
ムの評価と課題び)抽出を行った。
Fl g,1鋳造部晶侶製造Ⅰ二程〃)概要
平成13年鹿 研究報告 大分県産業科学鴇衡センタⅧ
3鋳造支援ネットワ血ウシステム 3.1概要
システムの概要をFl g.2にホす。中/ト甘業県利川音は Webブラウザを利用Lて,〔てADで設計した部品に/〕いて 仇)CAト解析の依頼,おょび解析結果の確認をインターーネ
ット経由で実現できる.デ」−タはセキュリテ r で保護し
て伝送し,外部か小刀盗聴や企業情報の漏洩を防ぐ、
道路び)暗‡う一化には,認証機関に上る電子証明書を利川−づ「
る.また,システムにおけるサし1バ〝川キ刻を時刻情報サ
ーバに同期させる。
利鞘者はユーザ名とパスワーードを入力してシステムヘ
ログインL,Wcbノ\\−−ジ〝)フォームを利用しノて 3 次元
CADで設計した部品ジ〕設計ファイルと鋳造条件をWWW7
サーバヘ送信する.現和まSTて一形式の設計ファイルだけ に対応している.デーー夕べー“ スへ帖報カて登録された後, 解析担コ者へ依頼を知らせる電子メールが送られる.解 析担甘者は内容を碓認し∴WⅥ叩√サー∵べかこ二J CAEサーバ ヘ設計ファイルを転送して,指定された鋳造条件で解析 を行う.解析が終了し,解析担三⊥]者か結果画像や技術的 な見地から)♂〕コメントをWebブヨームから登録すると, 解析終了を知らせる竃了一メールが利用者へ送信される 利用者は電子メーールの受信後,いっでも どこからでも
Webブラウザを用いて解析結果や技術的なアドバイスを
確認できる。
解析結果から欠陥等が予想され,鋳造条件を変更する
必要がある場合には,既に登録されている設計ファイル について鋳造条件を変更することで)ファイルを再送す ることなく解析を依頼できる,また,複数の異なる鋳造 条件で〃解析結果から,任意の条件を選択して比較表示
できる.
中小企業 天分県産業科芋技術センターー
1アi g.2システムの概要
3.2 システム構成
Fi g.3に示すょうに,WWWサーバ,利用者情報デー→夕
べ」−ス,解析情報データべ」「ス,(二A土三サーバでシステム
を構成する.図中〝)数字は処理〝)流れを表している. WWⅥ′ サーバはS(〕旦ノに〔ト)て各デーー夕べースにア クセス
し,デ」−タの胞得や登録,変更を行うことができる【伝
呈Ti g,3システム構成と処理 ̄7「いⅣ−
平成13毎度 研究報告 大分興産違科学技術センタ仙
3.3 システムの特長と実装 33.1別ebユ仙ザインタフェ仙ス
利川音が比較的簡単にシステムを利用できるように, Ⅵ′ cb ブラウザをエーザインタフニ←−スと して用いる. I Ti g.4∼Fi g_7に喪ホ内容い例を示す.利川音側〃)コンビュ
ーユータに専用ゾ)アプリケー1ションソフト等をインストール
しないため,特別な操作等を習得する必要がない.デー一
夕ベ」−スヘぴ〕アクセスや〔漉E解析結果び〕画像形J 一(〝〕変換
などはWWWサー1バ似で処理し,利川音側のコンビニ了し一 夕では主に匝痛か乃表示内容の更新を行うた勅,高い性能 は要求されない.これにより,W7i ndows やMacl nt OShな どコンピュータの権別や()Sフ性能などに制限されること なく,使い慣れたWebブラウザを用いるだけでシステム を利用することが叶経となる.利川音情報ク)登録も変更 や解析結果を登錬q管理するため〃)管理川画面も同様宜
ファイ′r l (E〉 濾∋毛(£ラ 藁荒く沙 お気に入り(旦)−㌢ルq〕′\ルプ(臼)
「表示」孝クリックすると諾組な内密を蓑芯します.
真のタイトル雀クリッケさ ̄るとソート義元されます」
ユ、ザ名:ki r not o
、壁書景件多きこ25ン
譲敵∴緻鋼線摘線∵壷拭わ丞揃ぃ+瀦廉紅葎腐
∵1;点甘巨十㌢づ5 7コ丁こ三5J i r 」5モ∂r l d5t 2L〕′〕2… C卜し∨):タ10ム4口S
2じr 〕2〔)トンう1コ1E」L〕を∃。l 【−St aFl O〇t r ∠0〔‡ ニー02・〔源1355こ〕二7
三0〔)ウ・r 〕卜ごて135ロロ2 ∂「一言† ∂n」st ≦ 一?〔0三ルL〕:三一〔l 注1ムC12ら
王手i g.6解析依額ず㌣鷹瀬値
ファイノん(E)招集(旦)教示(¢ あ気に入り亀)ウ≠ ル(か ヘルプ亀〉
CADファイル名∴湯口系02.s t E
解析条件:
癒折依軸B蔓痔 200:三〔】卜1さ1叫655
療折終了日暗 200ニー〕一231日0フ、55
ファイル(己)媚笑J E)表示壁〉 お熱こ入り(皇)ツールW ヘルプ(建
コ“ ヴ名とバスワ山ドを入力して∴「ログイン」ボタン孝クリックしてください
品i l 〇て02
湯口薫哉与† 凝麿解析
: 3HO
FCDヰ5〔〉 ユ山ザ毛 「 −一W
パスワ十▲◆ 「仙〟〝
∴二:・\∴∴∴・夢
Fi g.4;了ダイン画面
凝固解析をお録軋吏ノます
現在(言依崇酎件について,1つの結果函
修しか豊請できナ乱㌧ように73っています
が.表示例として利運∴洋紺な結果を磨 られるようにしました.ロワインしたあと
に窯示されるトンプページにて「鱈析結果 の連続表示サンプル」
,「J 飢ヨScr わt 版
「_ニー′ n〔11ナ▲ ノrしノ「〉 Hr【ノて附裏釘′ Jごす L【】㌧ノ.ニノ」し_ ノ ノン/ノし/し{】..UEたミ〉(J、ノしくJ
ファイル〈E〉 嫡巽喧)表示髄)お気ミニ入I 〕喰)ツール(か ヘルプく抄
解析貴吉畏:
クリックすると拡大【肩章罷ること錘できます. 各項目を入力した綾,「送信」ボタンをクリックしてください
ユ、Ⅵルザ名:盲(i m(⊃t O
F凝国師折
「熱荒れ名園斤
鋳〕皇さ豊彦(度) く半角露文竿〉
(こ阜一角茶賀i 竿,会得/ (半角多真写ノ
材貫「r ¶「
洩の流通(c汀−ノ′s )「
C耗Dファイル冬∴「一】】▲ 叫柵−▼ 血w¶ き竺L」
」 」
「:二
蓬封上製リ
m針5解析一衣軽律師滋
こ㌫潔詫斤こついて 7
や轡
王→1料=附斤記一難ぐノ)詳細繍忍洒摘−
平成13尊慮 研究報告 大分県産業科学績衡センタ…
ーーザ盲l )一」が識別川げ)文ノナニ列で,デーー夕べースノ\ジノアクセ
スにこれを川いることで利用者情報や解析依頼に閲する 情報などを容易に推測することはできない.また,管理 者川ペー∵ソでは企業情報や解析依頼内容を閲覧できるた 扉),アクセスノ己の1Pアドレスをチェックし,設定された
ネットワ←−クから〟〕みアクセスを許=卜う一る.
サ←一バで♂〕対策として,WWWサー→バやスクリプト言 語,データべ−∼スなどぴ)ソフトウェアは構築時ノ点での最
新/く−→ジ三7ンをインストーー ルした。外部から♂)ファイル
改ぎんを監視するた裾こTr i pwi r eを導入し,異常が発生 した場合には管理者へ知らせることができる.
全ての機能を実装した後,巌終的にセキュリティチェ
ックツールを利用して()SJ く⊃アプリケーーションソフトウ
エア♂〕バグや設定上〝)ミスが無いか確認を行った.
3】3.3高精度な時刻合わせ
解析依頼の受付や結果登録のR時を正確に管理するた め,各サーバの時刻を高精度に合わせる.独立行政法人 通信総合研究所やNTT,=J ,MFEEDは,平成13年4月 10口から平成14年3月末までの期間でインターネット上 に安定した高精度な時刻情報を配信配送する実験を実施 しノており,時刻情報プロトコル(NTP,Net wor k Ti mc Pr ot ocol )を′ 杓いて一一般の利用者へも公開していた.本シ
ステムのⅦ’ 執r Wサ」・バやCAE解析サ」一バの内部時計を
インターネット経由でこ〃)時刻情報に同諸】させたところ, ある1日の時刻変動は数トミリ秒以下であり,今ゃ匠り
うなシステムでは実川上問題がないと考えられる. Ⅵ′ ′ cbユ」爪サインタフエースを採用し,コンピュータの稚
別や性能に依存することなく管理操作を行える. 3.3.2高度なセキュリティによるデータの保護
開発過程び)情報をネットワし一ク経由で伝送するには,
高度なセキュリティでデ」−夕を保護する必要があり,テ
し一夕の伝送路,処理方法,各サーーバしり設定など,複数び) 手段を組み合わせると効果的である.
木システムでミまSSL(Secur e Sockct Layer )によって伝送 路を暗号化し,鋳造条件や設計ファイル,解析結果など の開発情報が外部から盗聴できないようにした.暗号化 にはVcr i Si g!1社げ)各戸証明書を採用し,セキュリティ強 度の高い12日ビットの暗号化通信を川音した.Fi g.き=こイ ンタ、一ネットエクスプローラにおける電子証明書渦潮牲
表ホ内容を/J こす.
処理方法で♂)対策として,データベー、スヘのアクセス
など利用者や解析依頼を識別するために個別に割り当て た 一意な32桁のランダムな丈字列を用いる.l ごj g.9〝)「ユ
全般1書冊1謝時の/桝
藍ヨ 証明書網 この透明審の蕊担ニ
。芽艮行オンライン用に張力な暗号化を許可する
水≡羊細は、喜正明蕃の発行者のステートメントを春眠してくだ凱\。
発行先= 押〟叩30i t き−r gDj p
発行元= し酬鞘Ver i s Fgn.CDm/CP吉山c叩.byRef .L!柑I Lm
しTD.k)97Ver i Si gn
着払判問灯用1ノで8 から 02/て2/13
ムぎ=M.1轡ヤ侶魔」
き「i g.6電子証明書情報
Fi g.圧仁W牒/W’ サ←バにおける時刻の変動
コ3j オーブンソ】スのソフトウェアによる開発 開発したシステムを将来的に[卜′ 」\企業等/\技術移転す ることを考慮し,オープンなソフトウェアを利用してシ ステムを構築した.このようなソフトウェアは世界中の 技術者から〝〕サボーートがあり,不具合の修1Eや機能「叶上 が【到られている。こび)ようなソフトウェアを別月卜㌻るこ
とで,高価な高惟能サーバやソフトウェアを購入するこ となく,システムの導入や拡張が可能となる.Tabl (さ1に
平成13年度 研究報告 尭分県産業科学技術センタ仙
開発に使用l ノたソフトウ=こアを示す.
システムク〕主要な処理は,Li I l uX 卜で汎用スクリプト言
語Pi !P(11yper t ext Pr cpr oces s or )を用い引謂登した.pトI P にはC言語やJ ava,Pcr t などと同機にさ去ざまな関数が 川意されているため,動的なWebペーージを簡単に生成可
能であり,サーバサイドビスクリフトニ語で あることか
らWWWサー→バの負荷がCGl (CommonGat ewayl nt er f ace) よりも軽いという特良がある.開発したシステムでは, ファイル送信機能や外部コマンドの実行機能,データベ ー1スとの連携機能,メー〈ル送信機能などを利用している. 利用者暗部や解析情報などのデー一夕管矧こはフリー→のリ
レし→シ三「ナルデータベ」「スであるPos t gr eS()Lを使用した
さらi こ,デ」一夕 ベースの情報をもとに動的にPDr ファイ
ルを生成する機能により,角紬テ結果を竃7一媒体として保 存・再利川できる.
′ J 、ahl el システム構築に使用Lたソフトウェア
術的なサボ、一トやサしビスでカバーーできる. 。公設試まで是を運/らこことなく,高度な解析結果が
得られるととそ〕に専門的な指導が受けし、〕れる。 一方,システムに要求される課題として,現#は解析 依頼毎に卜つの解析結果しか登録できないため,複数〝) 角締高吉果画像を登録する機能が必要であることが判明し
た.主た,連絡光電子メーールアドレスを変更する機能,
Pi )Aなどぴ)端末〃稚別に応じこ【表/斥内容を変更する機能
などを組込むことで,州浜先などモバイル環境か仁〕♂)利 川にも対応できると考えられる.
5,まとめ
本研究では,中小企業における高度なものづくりの支 援を口約とLて,インター一→ネットを利川した鋳造支援ネ
ットワー1クシステムを構築し,有用性の評価と課題の地 =を行/)た.wcbブラウザだけでシステムを容易に利川 できるため,ニれを活川することで解析結果を設計段階 へ反映させて丁期やコスト等のムダを軽減できるととも に,高度なもの/づくりにヰ)つながると考え〔〕れる.
今後は開凝したシステムを拡張し,CA[)′ /(二AE/CAM等 をネットワーク経由で統合した新たな生荏システムの構 築などを目指していきたいと考えている.流体解析や構 造解析など他び)CAEシステムを組み込めは より多く〝〕 分野の中小企業に対するも〝)/うくり支援が・−†能になり,
各種デー一夕〝)′ 受渡しや保管のためのデータセンタ」1と〝〕
連携も期待される.また,現在整備が進められている豊 の国ハイ/く−一ネットワーークを積極的に清用できれば,大 容量のファイルを無暗問で送受信できる.本システムを 県内♂)中小企業へ広く公開し,実際に利用していただく − 1.〉rこ 上k】いとと斗り〔ト r ⊥、〉 し 7 ふ≡巨 た【J \二了こ/÷ トトi 上二/−、「l 】[:エコ L←」1.−i 、 \一 こ し, ㌔そ人口末い寸○ レノ 仁J l ∈ト羊㌍⊥廷{1又1刑Uノサリ什」l ノムノ\1\」, 二土
産現場の情報化促進が期待される。
なお,本研究は財団法人大分県産業創造機構による新 事業創=研究開発事業〝)もとで実施された.
参考文献
[1]割澤伸一,清水汚史,花山良平,光石衛:中小企業を 対象とした汀べゝ【一ス生産システム,U本機械学会ロボ テイクス。メカいてニクス講演会’ 01講演論史乳
2八1▲ ノ110,2001.
[2川Sl て加1し1mr l Wi l 山甘第10ぢ一,財団法人製造科学技
術センタ←− ,2000
種別 ソフトウェア OS Red‖at Li nux スクリプト言語 ■ WWWサーバ Apacl l e
デー1夕べース Pos 堕r cSOL
3.3.5豊の国拍イパⅧネットワ叩タの利用 センタ」→と外部を接続していたネットワ」→ク回線を, 従来♂)1.5Mbps から整の国ハイパ、一ネットワ」−クヘと変 史した.今回のシステム評価実験では,企業側び)ネット ワーク接続が商用のプロバイダを利用していたために, CAI )ファイル♂)転送や解析結果の閲覧で高速な回線を効 果的に利川することができなかった.しかし,今後,豊 ′ 71「≡1′ 、 ノ ′ J .べ7、.l 、「 ノL′ 一入ご」Ul k#一丁ケニ斗巨′ J \+仁二[息† tl 、ノヾr」上 Al 】 Uノヒヨ/、/】/、 1、ノ】、ノ ソ 〟 リuノニ状J 貸二乗∪ノ1灰クモ〉r HJ 肌’ 眉r」
造のた糾こ広く 一般に公開されると,木システムによっ て高速かつ安全に各種帖報を受け渡すことができる.さ らに,高速回線十でTV会議ソフトなどを清川すること で,双方で解析結果や実際の鋳造結果などを見ながら, 遠隔で技術支援を行うことができると期待される.
4、システムの評価
センターーで去とめた基本什様を共同研究者である企業 担1者と検討した後,システム〝)開発に着手した.そし て,基本的な機能が構築できた段階で試用し,意見や要 望を反映させつつ開登を進めた.開発が終」′ した時点で 最終的な評価を行い,次のような有効性を確認できた.
d抜術的な根拠に基づいた開発試作が【1r 能となる. 8 解析結果がデジタル情報であるため,社内での情
報共有や情報蓄積を進♂)やすい
アジア等C叫司際競や相手に対Lて,価格の差を技